ul 要素の扱いについてありがちな誤りを実例付きで紹介します。(1) ul 要素の直下に ul 要素は入れない。(2) p 要素に ul 要素を入れることはできない。このページを読む

ブラウザ毎のスクロールバーの幅を検証しました。レスポンシブデザインを作るときは、ビューポートに配慮する必要がありますが、デスクトップ向けブラウザの幅が分かればスマホなどにも対応できるでしょう。このページを読む

HTML5.x~ における id 属性の仕様について HTML4.x の仕様と比較してまとめます。 HTML5.0 ではスペース文字の禁止を除く、あらゆる制限が撤廃されました。全角日本語も使えますが、互換を維持するには HTML4.x の仕様に合わせるしかありません。このページを読む

button要素をクリックしてもページが更新されないようにするには、type="button" 属性を指定します。あるいは form の外に button 要素を定義することでも解決しますが、HTML 構造が崩れるような場合にはオススメしません。このページを読む

フローコンテントに分類される要素の内、現実的に、本文中で使われる要素を一覧しました。(次の要素を除く：ふつうフレージングコンテントで使う要素、フォームの類) このページを読む

HTML5.x~ における article と section の違いについて、具体的な例を交えて私の見解を示します。(1) 分かり難い点を明確にする (2) section 要素は必要、論文や小説で考える。(3) サンプルケース、論文・小説、新聞記事、記事のリスト、WEBページへのコメントなど。このページを読む

HTMLでソースコードを装飾する JS やその他のリストです。全 9 種。(1) SyntaxHighlighter (2) Crayon Syntax Highlighter (3) google-code-prettify (4) PRISM (5) highlight.js (6) SHJS (7) Pygments (8) GeSHi (9) Text_Highlighter。このページを読む